伊勢内宮前 おかげ横丁

伊勢の匠展

 

 


伊勢の匠展(8/3~8/18)

伊勢路には歴史の中で育まれ、普段の暮らしに溶け込んだ伝統工芸品が数多く残っています。これらの伝統工芸品ができるまでの過程や職人さんの手仕事に注目して、実演を交えながら作り手とその作品を紹介します。

 

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<出展>
伊勢根付 中川忠峰/伊勢一刀彫 岸川行輝/伊勢一刀彫 太田結衣/神殿 宮忠/神殿 西口神具店/伊勢和紙 大豊和紙工業/和釘 久住商店/伊勢提灯 岩田提灯店/籐細工 籐商玉屋/木漆工 野嶋峰男/松阪もめん ゆうづる会/伊勢木綿 臼井織布/市木もめん 向井ふとん店/伊勢春慶 伊勢春慶の会/伊勢玩具 畑井商店/伊勢擬革紙 擬革紙の会/伊勢型紙 大杉型紙工業/日永うちわ 稲籐/那智黒石 仮谷梅管堂/伊賀くみひも くみひも平井/鈴鹿墨 鈴鹿製墨協同組合/竹笛 伊勢特産玩具製作所/なすび団扇 賀来商店/さるはじき 時計屋なかの/四日市萬古焼 醉月陶苑/伊賀焼 小島憲二、陽介

 

体験教室
日時/8月3日(土)~8月12日(月・祝)10:00~17:00(土日は18:00)
場所/かみしばい広場横

伊勢根付(ペンダントトップ) 700円
【8月3日、4日】

伊勢匠会(①コロコロ車 ②木時計) ①800円 ②1,000円
【8月3日、4日】

伊賀くみひも(叶い結びキーホルダー) 900円
【8月3日、4日、6日~8日、11日、12日】

松阪もめん(機織り体験(コースター)) 600円
【8月5日~7日】

木工(①箸 ②朝熊黄楊はんこ) ①300円 ②700円
【8月5日、6日、9日】

伊勢和紙(紙漉き体験(和紙しおり)) 400円
【8月7日、8日】

伊勢擬革紙(①万華鏡 ②うちわ ③御朱印帖) ①600円 ②1,000円 ③2,000円
【8月9日、10日】

伊勢一刀彫(干支(子)彫り) 700円
【8月10日~12日】

籐細工(①コースター ②ミニかご) ①600円 ②700円
【8月10日~12日】

伊勢玩具(絵付け(①ヨーヨー ②こま ③けん玉)) ①600円 ②800円 ③800円
【8月11日~12日】

伊勢玩具(絵付け(①ヨーヨー ②こま ③けん玉)) ①600円 ②800円 ③800円
【8月3日~18日】
場所/伊勢路栽苑

 

実演
伝統工芸品のできる過程や職人さんの手仕事に触れていただけます。

木彫・勾玉(宮忠)
【8月5日、8日】
場所/かみしばい広場横

木工・木スプーン(野嶋峰男)
【8月5日、6日、9日】
場所/かみしばい広場横

伊勢一刀彫(太田結衣)
8月11日
場所:大黒ホール

 

 

 

 

≪伊勢根付≫

根付は、巾着や煙草入れを帯にはさみ、腰にぶら下げた時に落ちないようにする留め具の役割をし、江戸時代には伊勢神宮参拝のお土産としても人気がありました。
原料となる木は、非常に硬い材質で摩耗に強い伊勢独特の「朝熊黄楊」です。
一刀彫りの技法により、一気に彫りぬき、象嵌や浮かし彫り、からくり細工などがほどこされます。

【8月3日、4日】 ペンダントトップ 700円

 

 

 

≪伊勢一刀彫≫

伊勢神宮式年遷宮の御造営で出る御残材を材料として、宮大工が作り始めたといわれている伊勢一刀彫。
参拝のお土産として発展し、香りの良い楠や檜が多く使用されています。
独特の大きなノミで、力強く大胆に木の角を取りながら、新年の干支や縁起物の神鶏、恵比寿様や獅子頭などが彫られます。

【8月10日~12日】 干支(子)彫り 700円

 

 

 

≪伊勢和紙≫

明治32年に創立し、以来一世紀にわたって、旧法と伝統を重んじつつ神宮御用紙を奉製しています。
御用紙は、大麻と呼ばれるお神札や、お守り、暦などに用いられており、用途に応じて透かしを漉き込んでいます。
現在は、手漉き和紙、ならびに機械漉き和紙を製造しています。

【8月7日、8日】 紙漉き体験(和紙しおり) 400円

 

 

 

≪神殿≫

初めは、神宮の宮大工が片手間に作っていたようです。
神宮の御正殿を縮小した神殿に使っている木材は、樹齢100年から200年を経た天然の木曽桧で、評判の技術には宮大工や萱葺職人の心が映されています。

【8月5日、8日】 実演(木彫・勾玉)

 

 

 

≪籐細工≫

伊勢では、初孫が生まれると籐の乳母車を贈ります。
休むことなく上へ下へとリズミカルに籐を巻き、細長い籐づるを作ります。

【8月10日~12日】 ①コースター ②ミニかご ①600円 ②700円

 

 

 

≪和釘≫

飛鳥時代から明治時代初頭までは、和釘が各種建築物に用いられていました。
法隆寺の金堂で使用された釘が日本で確認された一番古い釘です。
神社・仏閣・城など古建築物の修理、復元には和釘が使われます。

 

 

 

 

≪伊勢春慶≫

伊勢春慶は、江戸時代から昭和30年代頃まで伊勢で盛んに作られた日常用の漆器です。
多くは釘等を使わず木と木を組み合わせる指物(さしもの)による箱形の木地に弁柄や柿渋などで下塗りをしたうえ、透明な春慶漆を施したものをいい、丈夫で使いやすく、全国に広まりました。
温もりを感じさせてくれる膳や箱物から、現代の生活に溶け込むカジュアルな品まで、さまざまな伊勢春慶が作られています。

 

 

 

≪松阪もめん≫

江戸時代から続く松阪木綿。
当時、松阪商人によって江戸へ運ばれた藍染めの木綿は、多彩な縞柄で大変な人気を誇りました。
正藍染めの糸を使い、洗うほどに深みを増す藍の青さを連ねた縞模様と素朴な風合いが魅力です。 

【8月5日~7日】 機織り体験(コースター) 600円

 

 

 

≪市木木綿≫

市木木綿は三重県御浜町の伝統工芸です。
熊野古道沿いの小さな村「市木村」に始まった木綿織りが、一時地域の産業として隆盛し、現在は熊野市木本町の向井ふとん店さんが受け継ぎ、さまざまな市木木綿の製品を作り出しています。

※ 価格はすべて税込みです。


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