伊勢内宮前 おかげ横丁

第7回 エコ参宮

 

日 時:平成23年3月26日 9:00~12:00
場 所:宇治山田神社・五十鈴川周辺散策
    (五十鈴川河畔~宇治山田神社~陸上競技場~五十鈴川河畔~新橋)


エコ参宮 植物観賞マップ

 

※マップ画像をクリックでPDF版が開きます。

 

岡先生と いた宇治山田神社までの五十鈴川河畔。
ツパキやシキミなど花をつけた樹木のほか、タマサンゴのような足下の草花も見逃さず、およそ80種の植物を観察しました。
伊勢路栽苑を出発し、酒屋の杉玉、軒先の注連縄を教わり、ヒノキやイチョウ、モミジなど馴染みある木が覆う楓神社へ。
「ヒノキの板にヤマピワを軸にしてまわし、摩擦熱で火をおこしています。自然発火する山火事はこのヒノキかスギが植わっています。ヒノキはまさに火の木です」
神宮の忌火を例えにしながらヒノキの特徴を聞きます。クロガネモチは、「モチノキのない庭は庭にあらず、メジロもやってきます」と和風の庭には欠かせない常緑樹。
河畔ではサクラ、ムク、の木に寄生する『宿り木(ヤドリギ)』を見つけます。
「栄養を寄主に頼る『全寄生植物』と光合成によって炭水化物を自分で合成する『半寄生植物』の2種類のヤドリギがあります。ヤドリギはそのまま標準和名で、鳥が種を運んでいます。
ノキシノブはただくっついているだけです」と自然界の寄生・共生・着生が 一本の木に見ることができました。
宇治山田神社は内宮の摂社。
「葉が5枚あるからゴヨウアケビです。ヤツデの葉は古くから神社に植えられるオガタマノキの葉と似ていてよく間違えられます。」杜には樹木がたくさん生息しています。
「河畔の『ソメイヨシノ』は『エドヒガンザクラ』と『オオシマザクラ』 を交配させた種類で、江戸の染井で育成され広がりました。サクラの開花は寒い12月頃の花芽分化により決まります。」春先の天気が左右するのではないようです。
ツバキやサザンカ、シキミの花を見つけ、桜の開花を心待ちに歩いたエコ参宮でした。


エコ参宮フォトレポート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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