伊勢内宮前 おかげ横丁

東北・関東16都県で生産された稲わらを給餌された牛の肉の県内流通について

 

おかげ横丁 株式会社伊勢福の対応

 

7月22日

インターネットニュース記事で知る。
松阪肉の飲食店メニューをストップさせる。
各取引先に確認を入れる。
納品書より該当する牛肉(ミンチ、切り落とし)を個体識別番号により確認する。
伊勢保健所に確認をとる。
→該当する牛肉の販売を自粛し保管するよう要請がある。
牛骨については、県・保健所の見解により安心であるとの回答があり横丁そばを再開する。
該当するA社以外の松阪牛肉には問題がないとの旨をいただき、A社以外の販売を再開する。

 

7月23日

全体朝礼で社内通知を行う。

 

7月25日

再度、伊勢保健所に確認をとる。
→前回同様確認が取れるまで販売を自粛し保管するよう要請される。
県の調査結果を確認中。

 

7月28日

70頭中17頭が確認済み。

 

7月29日

70頭中22頭が確認済み、2頭が欠番。

 

8月8日

松阪牛肉のメーカーより指摘があった牧場からの牛肉は仕入れず、安全性の疑わしい物は販売していないことの確認ができる。

 

8月12日

松阪牛肉を新たに仕入し、飲食販売を再開する。


三重県の調査報告

 

稲わらの調査について 

7月19日付で、農林水産省から全国の都道府県に対して、東北・関東16都県(参考1)内で生産された稲わらが導入されていないか調査依頼があり、本県においても調査を行いましたので、その結果を報告します。

 

調査結果について

県内の全ての肉牛農家(233戸)及び酪農家(57戸)の合計290戸を対象に聞き取り調査を行ったところ、岩手県及び宮城県産の稲わらを導入している農家が4戸、岩手県産の稲わらを導入している農家が1戸、群馬県産の稲わらを導入している農家が1戸、宮城県産の稲わらを導入している農家が1戸、合計で7戸の農家に導入されていました。
その他の農家は、東北・関東16都県からの稲わらの導入は無いことを確認しています。
県としては、宮城県等から稲わらを導入している農家(7戸)に導入された稲わらについて、農家や飼料メーカー等に、

  • 3月11日以前に収集・梱包された稲わらかどうか
  • 屋内保管がされていたかどうか

を調査したところ、6戸の農家においては、導入された稲わらが、3月11日以前に収集・梱包されたものであり、倉庫等で適切に屋内保管されていたことを確認しました。
しかしながら、大紀町の1戸の農家については、導入された稲わらの一部に、宮城県登米市内において3月11日以降に収集・梱包された稲わらが含まれていることが判明しました。
大紀町には、但馬系の優れた血統を持つ黒毛和種の雌子牛を約2年間かけて肥育する「七保牛」のブランドがありますが、大紀町農家(1戸)については、今回の稲わらは単独で購入したものであり、また、この生産部会にも参加していません。
なお、これらの稲わらは入荷ごとの管理がされておらず、すでに牛に給与されていることから、在庫については確認できませんでした。
また、現在使用している稲わらが、宮城県から導入された稲わらと混在していないか、残された稲わらの簡易測定を行ったところ、微量の放射能(2.6マイクロシーベルト)を検出しましたので、県保健環境研究所で検査を実施します。


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