七夕の節句



 2010年・平成のおかげ年、今年の来る福招き猫まつりテーマは

ねこ  しゃくし    よ い と こ せ  
「猫も杓子も善処伊勢」

今年は60年に一度のおかげ年!伊勢にますます福が満ち満ちます。

式年遷宮に向けて盛り上がりを見せる伊勢。今は昔、江戸の頃も同じでした。全国各地の人々が伊勢に押し寄せ、60日間でなんと360万人もの民衆が伊勢参りをした年もあったといいます。この参宮ブームは、約60年周期に起こり、「おかげ参り」と呼ばれます。それはそれは賑やかで、毎日がお祭り騒ぎだったことでしょう。柄杓を手に、風呂敷をぶら下げて、伊勢音頭を唄いながら、その道中の陽気なこと。
伊勢音頭の中に、伊勢は本当に良いところだなあという意味「〜善処伊勢(よいとこせ)〜♪」というくだりがあります。
おかげ参りの人々は、旅の道中で皆そう思ったのではないでしょうか。
今年2010年は、おかげ参りが起こるといわれる、ちょうど節目の年です。この伊勢の地に、ますます福が満ちあふれ、誰もかれもが目指して押し寄せる「善所伊勢」でありますように。
たくさんの招き猫たちが招く幸せを、どうぞお持ち帰りください。

 

 

開催日時 : 平成22年9月18日(土)〜9月29日(水)
          午前9時29分( くるふく )〜午後5時29分
場  所 : おかげ横丁一帯 
入  場 : 無料
主  催 : 来る福招き猫まつり実行委員会(おかげ横丁内)

 



 

 期間中お楽しみいただける催し 
 
福まいりアート招き猫展

60年に一度の「おかげ年」にちなみ、伊勢神宮に参拝するお客さまをお迎えした江戸時代の「御師(おんし)の宿場町(門前町)」を再現します。出展アーティストが御師(全国の檀家を廻ってお札や伊勢暦などを配って参宮の勧誘をしたり、神宮を訪れる人々の宿泊や案内の世話をしたりした人)となり、個性あふれる招き猫とともに、伊勢の地へ見えたお客さまをおもてなしします。

場所:伊勢路名産味の館2階「大黒ホール」
出展予定作家:有田ひろみ、ちゃぼ/小澤康磨/春日 粧/繻エ淑男/櫻井魔己子/松風直美/蝉丸/東直生/ひがしりょうこ/平林義教、利依子/前川幸市/水谷満/水野志元乎/渡辺志野/渡辺清次 (五十音順・敬称略)

 
招き猫現代作家展
現代作家展

招き猫は、江戸末期に日本で誕生し、現在では国内外で親しまれ、個性あふれる作品として表現されるようになりました。そんな中から「吉兆招福亭」よりぬきの招き猫作家18名の作品が勢揃いします。今年のテーマにちなんだ個性的な作品が登場します。

場所:赤福別店舗

 
     
     <もりわじん氏 プロフィール>
日本生まれ。カルカッタ、ソウル、ニューヨークなど、世界の各都市で展覧会を開催。 その後、猫を素材として平面・立体を問わず、あらゆる手法で「招福とは?」を探究。 「猫神様」「大頭猫命」「渾沌神」「猫王」などの、猫を神仏まで高めた他に類を見ない大作を発表する一方で、「大ねむり」「うき猫」「猫のおばん」「あたまが温泉」など、心地よさや軽妙洒脱な作品も数多く、型にはまらない多面的な魅力を持つアーティスト。

もりわじん展「うきうきまねき」


子どもからお年寄りまでみんなうきうき元気になろう!
もりわじん氏の招き猫が元気の素をお届けします。

カルカッタ、ソウル、ニューヨークなど、世界の各都市で展覧会を開催し、猫を素材として平面・立体を問わずあらゆる手法で、型にはまらない多面的な魅力を持つ招き猫作家 もりわじん氏の個展です。

場所:赤福別店舗

 
郷土玩具
全国郷土玩具招き猫

招き猫本来の姿とは、一般庶民たちの素朴な信仰が込められた「玩具」であり、地域ごとの特徴を伴っていました。現代において、これらは「郷土玩具」と呼ばれていますが、残念なことにこれらの招き猫は、作り手の高齢化などにより衰退の一途を辿っています。招き猫の文化、伝統の型や製法を後世に伝えていこうとの思いから、北は青森、南は鹿児島まで、全国各地で現在も作り続けられている郷土玩具招き猫を掘り起こし、広くご紹介いたします。
場所:五十鈴茶屋本店前「特設会場」

 
来る福市 来る福市
吉兆招福亭オリジナルの招き猫をはじめ、常滑や瀬戸といった全国の産地 から招き猫が大集合いたします。招き猫初心者向けの市です。

場所:五十鈴茶屋本店前「特設会場」
   
第16回限定!招き猫販売

今年のテーマ「猫も杓子も善処伊勢(よいとこせ)」に因んだ服部京子さんによる招き猫を限定販売します。縁起のよい、「福」印の杓子と、「29mm(福)」まで測れる定規を持って、「ええじゃないか」と唄い踊っている愛らしい招き猫です。まだまだ杓子定規な世の中ですが、「みんな一緒に希望を持って楽しく過ごしましょう」という願いを込めました。
場所:吉兆招福亭、赤福別店舗

 
第7回 来る福絵手紙公募展
絵手紙公募展

今年は60年に一度のおかげ年です。いつもに増しておかげ参りでにぎわう伊勢に、たくさんの招き猫が集まり、その福を求めて、多くの人がこの地に惹きよせられます。おかげさまの気持ちで福いっぱいの招き猫の絵手紙を募集し展示します。また、お気に入りの絵手紙に投票もしていただけます。

場所:くつろぎや 2階「特設会場」

   
未来の招き猫作家 未来の招き猫作家 絵付けコンテスト
地元の小学生や幼稚園児が絵付けした招き猫を展示いたします。

場所:くつろぎや2階「特設会場」
   
来る福福引
来る福福引
招き猫まつり期間中、おかげ横丁の各店でお買い物をすれば、2900円ごとに一回「招き猫の福引」を引くことができます。

場所:森翁館横「特設屋台」
   
絵付け教室
招き猫絵付け教室
埼玉県の郷土玩具「春日部張子人形」の五十嵐健二氏の もと、真っ白い張子招き猫に思い思いの絵付けをして、自分だけの 招き猫を作っていただけます。

場所:かみしばい広場 参加費:1,575円
   
来る福郵便
来る福郵便
自分自身が感じている幸せを誰かに伝えたいとは思いませんか? 幸せは必ず伝播し、小さな幸せが大きな幸せになっていくはずです。 期間中、皆さまからの手紙をお預かりして、9月29日の招き猫の日の 特別な消印と招き猫の印を押してお届けします。張子招き猫の立体 郵便もあります。

場所:五十鈴茶屋本店前「特設会場」
   
来る福ニャンチ

招き猫まつりでしか食べられない限定ランチ。また、すし久、海老丸、とうふや、はいからさんでお食事の方には招き猫にちなんだ限定商品が付いています。
※写真はイメージです。一部変更になる場合がございます。

時間:各飲食店の営業開始時間〜売切れ次第終了

店舗名:すし久、海老丸、とうふや、団五郎茶屋、はいからさん、ふくすけ


▲にゃんち膳/すし久

▲福招き寿し/海老丸

▲招き猫膳/とうふや

▲猫まんまおにぎり/団五郎茶屋

▲来る福カレー/はいからさん

▲猫にゃんにゃんうどん/ふくすけ
   
招き猫スタンプラリー 「さなぼの猫と器」展 〜開運なう〜
おかげ横丁各所に右目・左目・耳・口・まゆげ・ひげ・鈴の7つのスタンプが設置してあります。全部集めて、かわいい招き猫を完成させましょう。

場所:おかげ横丁一帯
九谷の技法で描かれた、東 早苗さんの可愛い猫の器と置物たちをご覧ください。

場所:他抜きだんらん亭
   
来る福遊戯屋台 来る福記念切手限定販売
猫の大好物を仕留める射的や輪投げなど、大人も子供も楽しめます。もちろん、商品も招き猫です。

場所:神路屋横「特設屋台」
昨年の来る福絵手紙公募展入賞作品が記念切手になりました。290シート限定で販売致します。

場所:おかげ横丁総合案内「おみやげや」
   
百福お願い招き猫 チリンも積もれば山となる
人は誰でも夢や願望があります。そんな願いを集めたら100種類くらいはありませんか?100種類の福の字が書かれた短冊に願をかけると皆さまになり代わり、招き猫ゆかりのお寺「檀王法輪寺(京都)」さんでご祈祷を受けさせていただきます。
場所:伊勢路名産味の館2階「大黒ホール」
小さな鈴を集めて、大きな幸せの山を築きましょう。小さな幸せを鈴に託して献納所にお納めください。お祭の最終日にお祓いいたします。鈴は、招き猫の作り手の方々にお届けし、作品の中で活かされ、別の方々を幸せにするために旅立ちます。
場所:伊勢路名産味の館2階「大黒ホール」
   
招き猫供養 招き猫産地市
哀れにも壊れてしまった招き猫をお持ち下さい。供養所に納められた招き猫は、後日お祓いします。

場所:伊勢路名産味の館2階「大黒ホール」
招き猫の産地の窯元さんが倉庫に眠らせていた、とっておきの?招き猫を蔵出し価格で販売いたします。常滑、瀬戸、九谷などの産地より、それぞれ特徴ある招き猫がズラリと並びます。
場所:おかげ横丁内「特設会場」
   
来る福特別展示

「招き猫は何を招いているの?」「招き猫の色に何か意味があるの?」など、さまざまな切り口で、招き猫の魅力や謎をご紹介するパネル展示です。

場所:おかげ座「エントランス」

 


来る福大福の販売
招き猫の焼印を押した、めでたい小判型の大福餅を販売します。

場所:赤福別店舗
9月25日、26日、29日に販売致します。
今年の“来る福大福”は三日間限定です。

 6個入り  929円
 



 

 期間限定でお楽しみいただける催し 
 
にゃんちろりん♪総踊り
にゃんちろりん
おかげ横丁の太鼓チーム「神恩太鼓」と一緒に、招き猫 音頭「にゃんちろりん♪」を踊りましょう。参加してくれた方に は、「福のおすそ分け」があります。
日時:9月18日(土)〜20日(祝)、25日(土)、26日(日) 15時〜
29日(水) 12時29分〜
場所:太鼓櫓
 
招き猫の市 招き猫名入れ実演
招き猫愛好家がプロ・アマを一堂に会し、それぞれ自分で制作した作品を自分の屋台で販売いたします。売り手と買い手、招き猫好き同士のマニアックな会話は自ずと熱を帯び、会場は大いに盛り上がります。
日時:9月18日(土)〜20日(祝)、25日(土)、26日(日)、29日(水)
 9時29分〜17時29分
場所:おかげ横丁一帯
常滑焼の窯元「冨本人形園」より職人を招いて、招き猫に名入れの実演を行います。



日時:9月18日(土)〜20日(祝)、25日(土)、26日(日) 10時〜17時

場所:五十鈴茶屋本店前「特設会場」
 




 招き猫の日(9月29日)限定でお楽しみいただける催し 
 
吉兆招福鈴授与
地元の氏神様でお祓いを受けた縁起のいい鈴を929個限定で配布します。鈴を入れる袋の絵は、テーマに因んで毎年変ります。
日時:9月29日(水) 9時29分〜
場所:常夜燈前
 
猫舞披露
獅子舞ならぬ「猫舞」が、神恩太鼓の太鼓や囃子に合わせて舞いながら、 皆さまに福を招きます。お猫様に頭を噛んでもらえば、元気で幸せになる と言われています。
日時:9月29日(水) 14時29分〜、15時29分〜
場所:太鼓櫓
 
招き猫講座
   
招き猫のスペシャリストによる、「招き猫」や「縁起物」に関する大変興味深いお話を披露いただきます。
日時:9月29日(水)13時29分〜
場所:おかげ座「映像ホール」

<五十嵐健二氏 プロフィール>
1943年 群馬県に生まれる
1965年 武蔵野美術大学油絵学科卒業。名取尭・麻生三郎・森芳雄に指導を受ける。卒業と同時に五関張子の蓮見豊七氏に師事
1967年 大宮市立博物館の張子復元作業などに従事した後、後継者のいない伝統の復活と創作に熱中する

1977年 各地で実演、製作展を行う
1989年 (有)春日部張子人形店を設立。「玩古庵」という号を称す
1993年 ニューヨークジャパンフェスティバルに出品。渡米展観。
1994年 倉敷日本郷土玩具館にて以降毎年9月に個展開催。銀座松屋「和の座」にて以降毎年5月と12月の年2回個展開催
1995年 「張り子 伝統から創作へ」作品集発売。個展、有楽町「マリオン」画廊にて「五十嵐健二の世界展」開催
1998年 個展、有楽町「マリオン」画廊にて2度目の個展を開催
1999年 「ゆーもあ画帖」画集発売。京都四条烏丸・大丸にて個展開催。以降毎年6月に個展開催。埼玉県優良県産品認定
その他、全国の有名百貨店、ギャラリーにて個展・作品展を開催。ホテルや伊勢神宮おかげ横丁の「招き猫祭り」等にも参加。
(財)日本工芸館工芸展の民芸部門にて最優秀賞を4度受賞。

   
来る福招き猫まつり成功祈願祭 残り福のおすそ分け

12日間の「来る福招き猫まつり」の開催中の安全を願い、清めの神事を行います。

日時:9月17日(金) 9時29分〜
場所:宇治神社

残り物には福がある?まつりの最終日には、小さな福のおすそ分けがあります。

日時:9月29日(水) 16時29分〜
場所:太鼓櫓

 
 
 
2010年・平成おかげ年の「来る福招き猫まつり」公式チラシはこちらから  おもて 裏うら