平安時代から受け継がれてきた雛祭り。
女性にとってはいくつになっても心弾む、年に一度の特別な日です。
穏やかに微笑む雛人形に、かわいい我が子の健やかな
成長と幸せを祈る親心が重なります。
おかげ横丁でも、待ちわびた春の訪れを喜ぶかのように、
華やかであたたかなひな祭りが催されます。
春の佳き日に、皆様で願いを込めてお祝いしましょう。




ひなまつりをめぐる 春を味わう 

旧家に伝わるお雛様の展示
ひとくちに雛人形といっても、顔かたち、衣装、飾りなど、時代によって様々です。 県内の旧家に代々伝わる雛人形を通して、現代の雛人形との違いを見比べてみてはいかがでしょう。
鈴鹿の南部美千代先生にご協力いただいた旧家の雛飾りや、姫路の日本玩具博物館からお借りする明治の頃のお雛様や女の子のおもちゃが並びます。
21日、22日は裁縫などの手遊びとお茶をお楽しみいただけます。

日 時: 2月21日(土)〜3月3日(火) 10:00〜17:00
場 所:
伊勢路名産味の館2階「大黒ホール」



まちかど「ひな巡り」
おかげ横丁内のお店がそれぞれに趣向を凝らした個性豊かな雛人形を飾ります。
訪れた皆様と一緒にひな祭りをお祝いします。

日 時: 2月21日(土)〜3月3日(火) 10:00〜17:00
場 所: おかげ横丁各店舗



ひなたちのまつり市

県内外の作家によって製作された斬新な創作雛を集めま した。
米粒を白紙に包んで頭に見立てる「小米雛」や、 蛤の貝殻を思い想いの古布で包み雛に仕立てた「蛤雛」 など、愛らしい雛を種類様々に揃います。
雛飾りがあしらわれた和雑貨など、ひな祭りがさらに楽 しくなる品々が並びます。

日 時: 2月18日(水)〜3月3日(火) 9:30〜17:00
場 所:赤福別店舗






※「小米雛」・・・室町時代から江戸時代にかけて、伊勢には「小米雛」と呼ばれる小さな雛人形を作る習慣が残っていました。この雛を復活させた木彫彫刻家・今村瑞甫さんの作品です。米粒を使ったところはいかにも稲作に縁の深いお伊勢さんならでは。



桃の節句市
雛あられやひし餅などのお菓子、また全国のお雛郷土玩具を取り揃えたひなまつりを楽しむ市です。 鮮やかな桃の花も咲き、春摘みのよもぎ餅なども並び、早春の香りに包まれます。
お子様と一緒に美味しい雛あられ作り(10:00〜16:00)にも挑戦できます。

日 時: 2月21日(土)、22日(日)、28日(土)〜3月3日(火) 
10:00〜17:00
場 所:おかげ横丁内「特設屋台」



ひなまつり限定料理の販売
おかげ横丁の飲食店では、ちらし寿司やケーキなど、ひな祭りにちなんだ限定メニューをご用意。
この時期しか味わえない春の味をご堪能ください。

日 時: 2月28日(土)〜3月3日(火) 各店営業時間(なくなり次第終了)
場 所: すし久、とうふや、海老丸、はいからさん、団五郎茶屋

 



 お雛様気分で楽しもう 

お雛さまに大変身
女の子の憧れ、十二単風の衣装をまとい、ひな壇に似せて組んだ舞台の上で記念撮影。
お友達や姉妹と一緒に、かわいいお雛様に大変身しちゃおう!!
毎年大人気の企画です!

日 時: 2月21日(土)〜3月3日(火)
10:00〜17:00(定員になり次第受付終了)
※事前の予約はできませんご了承願います。
場 所:大黒ホール
対 象:小学校低学年
定 員: 各日100名
参加費: 500円(ポラロイド写真1枚と特製台紙付き)

ひなたちの餅まき
お正月や祝い事など「ハレの日」の特別食である「お餅」。節句ごとに飾ったり、季節の区切りに食したりと、私たち日本人の生活や行事には必ず登場します。おかげ横丁では、お餅を「福」に見立て、着物姿の少女達に櫓の上から撒いてもらうことで、上巳の節句の厄払いを行います。

日 時: 3月3日(火) 15:00〜
場 所:太鼓櫓