『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持を持って、平成5年7月に誕生させたまちが「おかげ横丁」です。
 いわゆるテーマパークではないので、入場料といったものはありません。約2700坪の敷地内には、江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、この地方の魅力が凝縮されており、三重の老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感していただけます。





江戸末期から明治初期の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築、再現しています。特徴は、伊勢人が“神様のお住まいと同じ平入りでは恐れ多い”と妻の部分に玄関を設けた「妻入り」と、雨風の強い伊勢ならではの外壁の仕上げ「きざみ囲い」などが主です。建築材料は、トガ(栂)材を使用しています。




平成21年7月11日現在
所在地三重県伊勢市宇治中之切町52番地(店舗によっては地名や番地が多少異なる)
敷地面積約2,700坪
運営管理 有限会社 伊勢福 (平成4年9月28日設立)
代表者 橋川史宏
総事業費140億円
営業時間 年中無休
3月〜6月は、9時30分〜17時30分(4月〜6月の土・日・祝は18時)
7月〜9月は、9時30分〜18時
10月は、9時30分〜17時30分
11月〜2月は、9時30分〜17時
※一部の飲食店は夜間営業あり。お盆、お正月などの繁忙期は特別設定
入場料無料(おかげ座のみ 大人300円 子供100円)
店舗数 45店舗
施設構成 28棟(飲食10店舗 物販31店舗 美術館・資料館・計4館)




江戸時代、当時の人口の1/5にあたる人々が、日本全国から「伊勢に行きたい伊勢路が見たい せめて一生に一度でも」と伊勢へ押し寄せました。居住移動することを制限され、満足な宿泊施設もない当時の参宮は、まさに命懸けの旅であったことでしょう。
 しかし、伊勢の人々は、自分の施しが神様に届きますようにと「おかげの心」で「施行」と呼ばれる振る舞いを行い、物・心の両面から旅人を支え、あたたかく迎えたと言われています。時代は変わり、平成の世となりましたが、伊勢人の中には、日々あることを神に感謝する「神恩感謝」の精神が受け継がれています。そして、自然の恵みに感謝し、日々おかげさまの心で働く、伊勢人たちによって息づく町、それが「おかげ横丁」です。

有限会社伊勢福 〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52番地 
TEL:0596-23-8838(お客様用) TEL:0596-23-8811(企業様用) FAX:0596-23-8840

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